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NFT「LLAC(Live Like A Cat)」とは?魅力や買い方について解説【AL/WL獲得の方法も解説】

※アフィリエイト広告を利用しています

こんな方におすすめ

  • LLAC(Live Like A Cat)って何?
  • 特徴や買い方について知りたい!

こんな方におすすめの記事を書きました。

この記事を読めば、「LLAC(Live Like A Cat)」がどのようなNFTなのか、またその特徴や買い方が分かります。

LLACの魅力もたっぷり解説するニャ!

解説ねこ
本記事の構成
  • LLAC(Live Like A Cat)とは?
  • LLAC(Live Like A Cat)の特徴
  • LLAC(Live Like A Cat)のWL獲得方法
  • LLAC(Live Like A Cat)の買い方
  • LLAC(Live Like A Cat)を買う際の注意点
LLAC(Live Like A Cat)の購入には仮想通貨取引所が必要です

口座開設自体は無料なので、この機会に開設しておきましょう!

初めての方は画面操作のしやすい「コインチェック」がおすすめです!

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LLAC(Live Like A Cat)とは?

LLAC(Live Like A Cat)とは、ファウンダーのしゅうへい氏とクリエイターの猫森うむ子氏が手掛ける、その名の通り「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマのNFTプロジェクトです。

悩む人

猫のように生きるってどういうこと…?

・安定した会社で働くのが正解

・主婦は家事をして当たり前

・嫌なことあっても仕事だから我慢しないといけない

・フリーランス、起業は特別な人たちだけ

・副業はバレないように隠れてしないといけない

・みんな残業してるから定時で帰れない

・キャリアのレールから一度外れると自分の人生を生きられない

・楽しくないけど学校には行かないといけない


こんな常識は、ネコの世界にはありません。

ぜんぶ、人間が勝手に作ったルール。

しゅうへい氏のnoteより

自分らしく生きたいと思っても、つい社会や周りの目を気にして、無理にレールの上を歩いたり自分らしくない生き方をしてしまう人間。

それに対して、ネコはぜんぶネコ。

野良でもいい、飼われてもいい、孤独でもいい、転々としてもいい…。

ネコはぜんぶネコ。

柄やしっぽの形が違っても、1日中モフモフ寝てても、すべて個性として受け入れられる。

でも、人間だけは人と違うこと、他人の常識から外れることをとても恐れて生きている。

しゅうへい氏のnoteより

もっと自由気ままに生きよう。

Live Like A Catを通して「ネコみたいに生きる人」を増やしていく。

それがこのNFTプロジェクトに込められた想いなんです。

ネコのようにもっと気ままに生きるニャ!

解説ねこ

プロジェクトの詳細

コレクション名LLAC(Live Like A Cat)
販売個数22,222体
販売価格0.001ETH
リリース日2022年12月28日 12:00(PM)
チェーンイーサリアム
公式DiscordサイトLLAC公式Discord
LLAC公式サイトLLAC公式サイト
公式オンラインショップまたたび屋

価格は0.001ETH(約200円)、発行枚数も22,222点とNFT初心者でも手に取りやすいNFTコレクションとなっています。

また、10月29日にLLACのオンラインショップ「またたび屋」がオープンしました!

ここでは、LLACのステッカーやキーホルダーなど、限定グッズなどが購入できます。

プロジェクトメンバーの詳細

主な運営メンバーは次のとおりです。

しゅうへい氏

LLACのファウンダーを務めるしゅうへい氏は、SNS総フォロワー21万人を持つインフルエンサーの方です。

「フリーランスの学校」というオンラインスクールを運営されており、ブログ、SNS、ライティング、マーケティングといった幅広いジャンルを学ぶことができます。

また、Voicyでは「1年後の自分を楽にするラジオ」というテーマで毎日配信中。

私も聞いてますが、自分を見つめ直すキッカケになる最高の耳学です!

ろく

猫森うむ子氏

LLACのデザイン担当は、デザイナーでありインフルエンサーでもある”猫森うむ子”氏。

グラフィック、イラスト、アニメーション、ブランド戦略、マーケティングなど幅広い分野で活躍されている凄腕のクリエイターさんです。

さらに、Twitterのフォロワー数は約5万人を超えています。

どんな方かは、とりあえずブログを見てもらえればわかると思います。

イケハヤ氏

マーケティングアドバイザーとして、あのNFT界のインフルエンサーであるイケハヤ氏が担当されています。

あの国内TOPのNFTコレクション『CryptoNinja Partners(CNP)』のファウンダーであり、今ではOpenSeaの世界ランキング上位に入る日本を代表するNFTコレクションになっています。

CryptoNinja Partners(CNP)については、下の記事で詳しく解説してますので、よければご覧ください。

参考記事
【NFT初心者必見】CryptoNinja Partners(CNP)の特徴と買い方を解説!【”ふるさとCNP”も始まる!】

続きを見る

まさにドリームチームで結成されたNFTプロジェクト!

そのNFTが0.001ETH(約200円)で販売予定なので、初めての方でも手に取りやすく、期待値の高いNFTコレクションなんです。

LLAC(Live Like A Cat)に注目すべき3つの理由

LLACの概要が少し分かって頂けたところで、その特徴について解説していきます。

主に3つの注目すべき点について解説していきます。

運営メンバーの影響力が絶大

今でこそNFTプロジェクトが増えてきてますが、マーケティング戦略はNFTコレクションを成功に収めるのに大事な要素。

LLACのプロジェクトメンバーであるしゅうへい氏とイケハヤ氏は、どちらもSNS総フォロワー数が20万人超の絶大な影響力をもつインフルエンサーの方々。

さらに、クリエイターの猫森うむ子氏もTwitterフォロワー5万人超えのインフルエンサーでTwitterでもバズを連発。

この3名それぞれが日々情報発信をされており、その内容からもLLACの魅力が十分に伝わってきます。

以上のことから、販売前にも関わらず、かなり期待できるプロジェクトであることは確かです。

クリエイターのうむ子氏による作品

デザインをされている「うむ子さん」は、イラストやデザイン、アニメーションの動画制作など多方面で活躍されているクリエイターさんです。

ブログ「umuco digital.」では「考える、はじめる、見直す『きっかけ』作り」として、イラスト、デザイン、ライティング、アニメーション動画の制作、コンテンツ企画や設計まですべて1人で運営されてます!

これ全部1人で運営されてるのはすごい…

ろく

既に実績もあるクリエイターさんなので、今回のNFTコレクションも十分期待できます!

ただのPFPではない

ただの画像NFTではないところも要注目ポイントです。

LLAC公式サイトでも次のような説明文があります。

>>LLAC公式サイト

LLACは、ただの画像ではありません。LLACを持っていることで他のサービスやアイテムを手に入れやすくなるなど、LLACが今後展開する新しい世界へのチケットとしての役割も担います。LLACのNFTアートは人、モノ、コミュニティまで繋がっていきます。

このことから、LLACのNFTを持っていることで今後優遇されるサービスなんかも出てきそうです。

NFTの長期ホルダーが増えるほど、NFTの価値向上にもつながります。

こういったサービス(ユーティリティ)が購入前に知れることも、その将来性に期待できる一つの要素になります。

LLAC(Live Like A Cat)のAL/WLの獲得方法

現在、1次販売のAL当選者の発表が終わり、AL申請受付は終了しています。次の販売については公式の発表をお待ちください。※12/26追記

AL/WLの配布方法はプロジェクトによって様々ですが、LLACでは主に次の2つになります。

  • Discordコミュニティ内で活動する
  • 特定のNFTホルダーになる ※12/5追記
  • イケハヤさんのオンラインサロン(ICL)に入会する ※12/5追記

WL(ホワイトリスト)とは?

優先購入権(WL※ホワイトリスト)のこと。これがあればほぼ確実に1次販売価格(LLACだと0.001ETH)でNFTを購入することが可能。最近ではAL(=アローリスト)とも呼ばれている。

Discordコミュニティ内で活動する

ファウンダーのしゅうへい氏はTwitterでこのようにツイートされています。

なので、まずはDiscordに入って発言や自分にできる活動をやってみてください。

コミュニティを盛り上げたり、コンテンツ投稿などでLLACをPRしたりすることで、WLも獲得できるかもしれません。

あなたの行動がコミュニティの価値、さらにはNFTの価値向上につながるんです。

「自分にできる応援」でLLACを盛り上げていくニャ!

解説ねこ

特定のNFTホルダーになる

現在、1次販売のAL当選者の発表が終わり、AL申請受付は終了しています。次の販売については公式の発表をお待ちください。※12/26追記

特定のNFTを保有することで、LLACのAL抽選に参加することができます。

12/5現在、以下のNFTホルダーを対象に抽選会が行われてるので、ホルダーの方はディスコードから申請しておきましょう!

  • Aopanda Party
  • CNP(CryptoNinja Partners)

イケハヤさんのオンラインサロン(ICL)に入会する

現在、1次販売のAL当選者の発表が終わり、AL申請受付は終了しています。次の販売については公式の発表をお待ちください。※12/26追記

イケハヤさんがオーナーの『仮想通貨/NFT投資オンラインサロン”ICL”』に参加すると、そこでLLACのAL抽選に参加できます。

応募の締め切りは22年12月10日までです。

「初心者お断り」と明言されてる以上、AL目当てに参加するのはおすすめしませんが、クリプトをより学んでいきたいという方であれば検討してもいいかもしれません。

LLAC(Live Like A Cat)の買い方

1次販売は専用のmintサイトからミント(購入)する流れになります。

LLACの買い方は次の2通りあります。

  • 専用のmintサイトからミント(購入)※AL保持者のみ
  • OpenSeaというNFTマーケットで2次流通分を購入

1次販売元となる専用サイトは必ずDiscord内でアナウンスされたリンクからアクセスください。Twitterやその他プラットフォームで公開されたサイトは詐欺サイトである可能性が高いです!

OpenSeaでは以下の手順で購入することができます。

  • STEP1:仮想通貨取引所で口座開設する
  • STEP2:メタマスクでウォレットを開設する
  • STEP3:メタマスクに仮想通貨(イーサリアム)を送金する
  • STEP4:NFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)に登録する
  • STEP5:LLAC(Live Like A Cat)を購入する

STEPごとに画像付きで丁寧に解説していますので、ゆっくり順番にやっていきましょう!

まだ準備できてない方は、この機会に準備しておくニャ!

解説ねこ

STEP1:仮想通貨取引所で口座開設する

NFTを売買するには、イーサリアム(ETH)という仮想通貨が必要です。

イーサリアムは仮想通貨取引所で購入できますので、まずは仮想通貨を売買するための口座を開設しましょう。

初めてはコインチェックがおすすめ

仮想通貨取引所は国内外に多数ありますが、仮想通貨が初めての方にオススメなのはコインチェックです。

コインチェックがおすすめの理由はこちら。

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  • 画面がシンプルで見やすい
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10分ほどでサクッと口座開設できるので、まだの方は以下のリンクから開設しておきましょう!

>>コインチェック公式HPから口座開設する

また詳しい手順も以下の記事に書いていますので、よければ参考にしてください!

参考記事
【アプリDL数No.1】コインチェックの口座開設方法を徹底解説┃入金方法も解説【スマホ10分】

続きを見る

イーサリアム(ETH)を購入する

口座開設できたら、早速イーサリアム(ETH)を購入してみましょう。

OpenSeaで売買されてるNFTアートは主にイーサリアム(ETH)で取引されています(一部他の通貨でも売買されてます)。

日本円の入金、仮想通貨イーサリアムの買い方を以下の記事にまとめてますので、よければ参考にしてください!

参考記事
【スマホ完結】コインチェックでイーサリアムを購入するやり方【送金のやり方も解説】

続きを見る

STEP2:メタマスクでウォレットを開設する

続いて、メタマスクを使ってウォレットを開設しましょう。

メタマスクとは、仮想通貨(暗号資産)を入れておく為の財布のようなもの。

これらを総称して『ウォレット』と読んでます。

ウォレットには他にも色々な種類がありますが、基本的にはメタマスクをインストールしておけばOKです。

インストールの際は下記リンクからアクセスして下さい。

>>メタマスク公式HPはこちら

Googleで「メタマスク」などと検索すると、偽サイトが検索上位に表示される場合もあるので、必ず上記のURLからサイトにアクセスするようにしてください。

メタマスクの詳しい登録手順は以下の記事で解説していますので、参考にしてみて下さい。

参考記事
【スマホ完結】メタマスク(METAMASK)の登録方法・使い方を徹底解説!

続きを見る

STEP3:メタマスクに仮想通貨(イーサリアム)を送金する

メタマスクの登録が終わったら、STEP1で購入したイーサリアムをメタマスクに送金しましょう。

送金の手順は次のとおりです。

  • コインチェックを開き、メタマスクのウォレットアドレスを登録する
  • メタマスクのウォレットに送金する
  • メタマスクで受け取り確認を行う

間違うと送金したお金が戻ってこないこともあるので、送金操作は慎重に行いましょう。

送金の詳しい手順は以下の記事で解説しているので、よければ参考にして下さい。

※目次「メタマスクへイーサリアムを送金する手順」参照

参考記事
【スマホ完結】コインチェックでイーサリアムを購入するやり方【送金のやり方も解説】

続きを見る

STEP4:NFTマーケットプレイスの「OpenSea」に登録する

OpenSea(オープンシー)はNFTの売買を行なっている世界最大のNFTマーケットプレイスです。

あの有名なCryptoPunksやCNP(CryptoNinja Partners)といった非常に有名なNFTプロジェクトも数多く取引されています。

OpenSeaの特徴は下記の通り。

  • 世界でも最大規模のNFTマーケットプレイス
  • イーサリアム以外にも数多くのブロックチェーンに対応している
  • 無料でNFTの作成〜販売まで行える

他にもNFTマーケットプレイスはあるのですが、一番メジャーなOpenSeaを使っておけば間違いないでしょう。

OpenSeaの登録のやり方ですが、手順としては次のとおりです。

  • OpenSeaにアクセス
  • メタマスクと連携
  • プロフィールの入力

スマホでできるのでサクッと設定していきましょう。

詳しい手順は下の記事で解説してますので、参考にしてみてください!

参考記事
【初心者むけ】OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!【スマホで完結】

続きを見る

STEP5:LLACを購入する

最後にLLACの販売サイトにアクセスして、好みのNFTを購入しましょう。

販売ページへのアクセスは必ず公式のリンクからアクセスしてください。偽サイトにアクセスしてメタマスクを接続すると、ウォレット内の資金やNFTを失ってしまう可能性があります。

以上がLLACの購入手順でした。

LLAC(Live Like A Cat)購入における注意点

LLAC購入の際には次のことに注意していきましょう。

  • 必ず公式サイト(Discord)から購入する
  • MetaMaskに販売価格+ガス代分のイーサリアムを入れておく
  • 購入後のハッキング対策が必要

必ず公式サイト(Discord)から購入する

これからリリース日が近くなるにつれて、恐らく詐欺サイトが多く出回ることになります。

これら偽サイトにアクセスしてメタマスクなどでウォレット接続すると、当然LLACは買えず、あなたの大事なNFTもハッカーたちに抜き取られてしまいます。

次の点に注意して販売当日を迎えましょう!

  • 必ずDiscord内でアナウンスされたサイトから購入すること
  • Discord外で公開されたサイトは詐欺サイトだと認識しておく
  • DM(Twitter、Discordなど)も詐欺!

Discord以外のサイトやDMは全部詐欺!

解説ねこ

MetaMaskに販売価格+ガス代分のイーサリアムを入れておく

当たり前ですが、販売当日にMetaMaskにイーサリアムがないと購入自体できません。

またガス代もどのくらい高騰するか分からないので、予め余分にイーサリアムを入れておきましょう。

ガス代とは?

イーサリアムネットワーク上で取引をする際に発生する手数料のことです。

ここでいうイーサリアムとは仮想通貨のETH(イーサリアム)ではなく、プラットフォームとしてのイーサリアムです。

詳細な説明は割愛しますが、このプラットフォームの利用料としてガス代が発生します。

LLACの場合、1回あたりの購入(1体購入+ガス代)につき、”2000円分”ほどのイーサリアムがあれば十分でしょう。

購入後のハッキング対策が必要

購入前の詐欺サイト対策も大事ですが、購入した後のハッキング対策も重要です。

リリース後、NFTの価値向上により価格が上昇した場合、盗難などの被害も増えてきます。

ここでは、メジャーなハッキング対策を上げておきますので、参考にしてみてください。

①メタマスクのウォレットを分ける → 参考サイト:おもちの美学
②ハードウェアウォレットで物理的に管理を分ける → 参考サイト:kanerin blog

まとめ

本記事では、NFTコレクション『LLAC(Live Like A Cat)』の特徴や買い方について解説しました。

22,222体の豊富なキャラクターと運営メンバー、さらにはコミュニティの盛り上がりの状況から、将来性にはかなり期待できると考えています。

そして、LLACの所有をキッカケに、ネコのように自分らしく生きれる人が増えることを願っています。

少しでも興味があれば、ぜひDiscordに入ってコミュニティに参加してみましょう!

それでは、また。

コインチェック
  • この記事を書いた人

ろく

Web3.0の世界に魅了され、仮想通貨/NFT/メタバースなどに関する記事を執筆中|投資歴10年|新卒でSE→ブラック労働で転職→情シス→情報発信|Twitterでは毎日朝6時にWeb3.0、SNS関連のツイートをしています

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